頂上決戦にみんなのYELLを!
NTTリーグワン2023-24
プレーオフトーナメント 決勝
観戦チケットプレゼント
キャンペーンレポート
イオンモールでは、2023年12月よりジャパンラグビーリーグワンの「地域共創パートナー」となって、全国のイオンモールと各チームが連携して、体験会やパブリックビューイングなど様々なラグビーを盛り上げる企画を行ってきました。
その中でも2023-24シーズンの最終戦を盛り上げるべく、プレーオフトーナメントの決勝観戦チケットが当たるプレゼントキャンペーンを開催!現地までの交通費も含んだ特賞のチケットやチームと連携したここでしか手に入らないチーム賞を目当てに全国から約1万件を超える応募が集まりました!
地元の応援はいかに?!イオンモールむさし村山からの想いよ届け!!
プレーオフトーナメント決勝はリーグ戦1位の埼玉パナソニックワイルドナイツVSリーグ戦2位の東芝ブレイブルーパス東京。東芝ブレイブルーパス東京は、イオンモールむさし村山と地域の方々が共に応援してきた地元チーム。地元地域の想いは届いたのか?!
←イオンモールむさし村山にて地域の皆様が書いた応援メッセージフラッグ。メッセージ記入後は実際にチームに届け、リーチマイケル選手、ワーナー・ディアンズ選手からもサインを頂く等、想いを一つにしました。
手に汗握る熱戦の末、東芝ブレイブルーパス東京が初のリーグワン制覇!
来場者数はなんと5万6486人という大観衆!選手紹介での演出に歓声や拍手が沸き起こり、キックオフが迫るにつれ観客の熱気はさらにヒートアップ。
決勝にふさわしい白熱した試合展開!前半は6-10で東芝ブレイブルーパス東京がリード。このまま終わるかと思った後半79分。埼玉パナソニックワイルドナイツの長田選手がトライを奪取し逆転。雄たけびのような歓声とどよめきが混じった瞬間に、国立競技場はこの日一番の興奮を見せる逆転劇となりましたが、トライの前のプレーで反則があったとテレビジョンマッチオフィシャルで審議がなされ、トライは取り消しとなりそのままノーサイド。東芝ブレイブルーパス東京が勝利をおさめリーグワン王者の栄冠に輝きました!!
「当選してびっくり!生で観るのは初めて!!」
「ワールドカップで子供がラグビーに興味を持った」という親子。お子さまは、大会記念の開けたばかりのTシャツを着てはじめて観る試合に期待と少しの緊張を見せた様子。試合前に食べたミールボックスも「ハンバーガーが美味しかった」と語ってくれた。
試合後は、白熱の試合に「迫力があった!」と興奮冷めやらぬ様子で喜び、お母さまも「みんなの応援を聞けたのもそうですし、生で見るとやっぱり興奮しました!とても見応えがありましたね!」と試合を通じさらにラグビーが好きになった模様。
←ミールボックスで提供されたボリューム満点のハンバーガー
三重県と埼玉県から来たお二組は共に埼玉パナソニックワイルドナイツのファン。「交通費の支給も行くきっかけになりました笑」と三重県から前日入りで応援に駆け付けた。試合は惜しくも負けてしまったが白熱した戦いに声援をおくり、最後は「ラグビーはどちらが勝ってもいいもの」とノーサイドの精神を見せてくれた。
現地で応援賞の当選者席からも大きな声援が選手を後押し!
2階バックスタンド席には合計150名の当選者をご招待。いいプレーのたびに大きな拍手が選手たちにおくられ試合後は満足した表情を浮かべていました。
夢のような体験!チーム賞「三重ホンダヒートの選手とフードコートで食事」をレポート!
三重ホンダヒートが提供してくれたのは、地元イオンモール鈴鹿のフードコートで選手とお食事ができる特別体験!
当選したのは2019年頃から三重ホンダヒートを応援しているファンのご家族。今年4月にイオンモール鈴鹿で行ったパブリックビューイングでキャンペーンを知り応募したという。めったに経験できない特別体験に大興奮の様子。「肥田選手は会えると思っていた!選手の食べっぷりも楽しみ!」と会う前から興奮していた様子。
食事に参加してくれたのは三重ホンダヒートの中心選手「肥田晃季選手」「植村陽彦選手」期待の新人「平井建多選手」。
「好きなものを食べてください!」と緊張しながら好きなものを探しにフードコートへ。
悩みながら選んだのは、濃厚で風味豊かな味が特徴の『100時間カレー』、ボリューム満点の『親子丼と鶏料理 鶏山賊』、サンドウィッチの『サブウェイ』。
←平井選手が食べた100時間カレー
選手のいただきますの合図で食事開始!会話に花を咲かせながらもボリューム満点の食事をあっさりに完食!平井選手がおかわりに向かったのは銀だこ。出来立て熱々のたこ焼きをひと口でパクリ。はじめは少し緊張していたご家族も徐々にリラックスして植村選手にアーンと食べさせたり仲が深まった様子。
最後は肥田選手の“推しメニュー”(※1)サーティワンアイスクリームに行ってみんなでデザートを食べてあっという間に食事の時間が終了。普段は話したことない選手の一面を知れて「更に応援したい!来季のホーム戦は全て応援に行く。」と選手と約束してくれた。
これからもイオンモールはリーグワンとともに『地域共創』をテーマとし、ラグビーをさらに盛り上げていくことを目指しています。