「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE　2024-25」
（ジャパンラグビーリーグワン）の開幕前メディアカンファレンス(メディア向け取材会)が12月9日（月）に東京都内のホテルで行われ、ディビジョン1～3の26チームから選手も参加するとのことで取材させていただきました。

イオンモールむさし村山が応援してきた昨シーズンの王者「東芝ブレイブルーパス東京」をはじめ、イオンモール鈴鹿とタックを組んで地域を盛り上げてくれている「三重ホンダヒート」など、各イオンモールが応援する選手たちの、オフシーズンやイベントの時とは違った戦う表情を浮かべている様子がうかがえます。

各イオンモールが応援するチームの選手に話を聞いてみたいと取材申し込み。
皆さまお忙しい中イオンモールのお客さまにもメッセージをくれました。

印象的だったのはイオンモール浜松志都呂が応援する静岡ブルーレヴズの「クワッガ･スミス」選手。「イオンモールによく行っています。ファンの皆さま応援してください」と、うれしいメッセージをいただきました。

選手たちの熱い思いが、会場中に強く伝わってきました。今後、リーグへの更なる期待が膨らむ中、イオンモールはリーグワンの成長と発展を全力で応援し続けます。リーグワンとともに『地域共創』をテーマとし、ラグビーをさらに盛り上げていくことを目指しています。